ミランダ・カーも愛用しているとされる、ビタココのバージンココナッツオイルは、お肌に塗ってもいいし、料理に使ってもいいし、あらゆるシーンで私たちの美容に役立ってくれます。
オイルなのに、ダイエット効果もあるという、すごいオイルです。
まさにスーパーフードですね。
バージンココナッツオイルを料理に使おう
バージンココナッツオイルは、料理にどんどん使っていただきたいです。
塩分0g、トランス脂肪酸0g、トランス脂肪酸0gの、とっても健康的なオイルなのです。
サラダ油の代わりに使ってもいいですね。
ビタココのエキストラヴァージンココナッツオイルを使った料理をご紹介します。
バージンココナッツオイル使いチャーハン
※画像はイメージです
ココナッツの香りがたまらない、おいしいチャーハンがつくれます。
ココナッツオイルはしょう油と意外に合うんです。
今回は、これに焼き豚と玉ねぎ、それにたまごを合わせてみました。
★材料
ココナッツオイル、焼き豚、玉ねぎ、タマゴ、刻みねぎ、しょう油
★作り方
①熱したフライパンにココナッツオイルを入れます。
甘くてさわやかな香りがします。
②焼き豚と玉ねぎのみじん切りを入れる。
③軽く火が通ったらとき卵を入れる。
④焼き豚と玉ねぎ、卵が混ざったらご飯を入れて強火で一気に炒めます。
⑤塩コショウで味付け⑥ぱらりとしてきたら、チャーハンを端に寄せてしょう油をたらします。
チャーハンにしょう油を直接かけずに、鍋肌にたらすのがコツです。
じゅーっという音をたてて、香ばしい香りがします。
⑦チャーハンとからめながら刻みねぎを入れて完成。
サラダ油を使ったチャーハンは食べ慣れていると思いますが、ココナッツオイルで作ってみると、また新しいおいしさが開けてきますよ。
しょう油の香りがさらに豊かになります。
食べたあとは、ココナッツオイルのさやかな香りが口の中に残って脂っこい後味がありません。
ココナッツオイル料理でアンチエイジング
ココナッツオイルはオリーブオイル以上に酸化しにくいし、ビタミンEの含有量が多いので、抗酸化作用もすばらしいです。
だから、アンチエイジング効果もあるんですよ。
いつもの料理でバージンココナッツオイルを使うだけで、アンチエイジングを意識した料理をつくることができます。
毎日続ければ大きな効果になりそうですね。
アンチエイジングというと、お肌に塗ったりする美容液やクリーム、化粧水などがすぐ思い当たります。
これでもいいのですが、バージンココナッツオイルで料理をした食べ物を毎日食べて、体の中からアンチエイジングしたほうが、効果があるかもしれませんよ。
ミランダ―・カー愛用のビタココのバージンココナッツオイルは、最近日本に上陸したばかりですが、250g入りで1,380円とリーズナブルです。
公式サイトからの通販のほか、ドン・キホーテなどの輸入雑貨店でも売られているので、試してみるといいかもしれませんね。
特に、ココナッツが好きな方にはたまらないフレーバーです。
![]() Vita Coco (ビタココ) エクストラ バージン ココナッツ オイル 250g |
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